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​群馬県私立通信制高校等連絡協議会設立記念フォーラムを開催しました。​

​報告 2019年10月6日 

第一部として、

​ 前橋市教育委員会が取り組んでいる中学生の不登校支援「オープンドアーサポート事業」、群馬県子育て・青少年課による「高校中退者等支援事業」の訪問支援事業受託等を行い、不登校の対応など第一線にて活躍中の

NPO法人「カウンセリング&コミュニケーション・μ(CCM)」代表  山本 泉 様に「中・高校生の抱える不安に向き合う現場から」という

テーマでご講演いただきました。

 「不登校だけど何もしていないわけではない、今の現状と戦っているんだ」という現場で子どもたちに関わる中で聞こえる心の声や

 「勉強とは?学校とは?生きるとは?」という、人として生きていく上での命題のような言葉もあり、とても考えさせられる内容でした。  

  

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​第二部では、

パネルディスカッションを行いました。  テーマは「今の中・高生への関わり方とこれからの学び方について」

コーディネーターは、元前橋市教育長、現前橋市児童文化センター館長 佐藤 博之先生

 

​パネリストは、 不登校の子どもの親の会 さくらんぼの実る頃 代表  湯浅 やよい さん

          第一部の講演に引き続き、CCM代表 山本 泉 先生  

 

          協議会会長 清水 洋 先生          ​

内容の第一部の講演を受けて、コーディネータの佐藤先生から、学校現場、親の立場、スクールカウンセラーの立場で、

今の子どもたちが抱えている問題点をパネリストから引き出していただき、ディスカッションが展開されました。

「不登校を問題化としてとらえない」や「連携の在り方について、各機関の調整役となる立場の必要性」、

​「通信制高校での多様な学びは、これからもっと重要視されていく」など、気づきが多くあるディスカッションでした。

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​最後に、群馬県私立通信制高校等連絡協議会事務局からとして、お話をさせていただきました。

​参加者は、学校の先生方や県の行政の方、教育委員会の方、スクールカウンセラーの方、福祉現場の方、

そして、保護者の方など、90名を超え、本協議会に対する期待の高さを感じました。

 

今後、群馬県私立通信制高校等連絡協議会として、広く学校現場の方々など、子どもを支える立場の人たちに、

「通信制での学び」を理解してもらえるように活動してまいります。

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